メンタルヘルスと産業医の関係性

こころの病であるうつ病。
職場へ復帰するうえでの重要な機関として産業医の存在はとても大きいです。
メンタルヘルスの専門家にあたるカウンセラーも同様に、うつ病患者の支援を行っています。

 

労働環境の悪化やパワーハラスメントも年々と増加しており、厚生労働省も心のケアとうつ病への理解を重点項目とし、各企業へ通達していますが現状は、まだまだ管理者、及び現場への浸透は薄く健常者との見分けが付け難いために、うつ病を抱えたままの働く事の難しさが浮き彫りとなっています。

 

メンタルは目で見えない病気のため、その無理解から精神論で一括りにされてしまいます。
そのために、うつ病労働者は職場に復帰しても負のスパイラルに囚われてしまいがちです。

 

では、どの様にすれば、うつ病から少しでも回復する事が出来るのでしょうか?

 

もちろんメンタル面は脳の病気からきていますので投薬やカウンセリング療法が考えられます。
しかし、うつ病とはこころだけでなく、からだのケアをする事も重要だと考えられます。
からだのヘルスとはどうしたらよいのでしょうか?
それは各々が産業医や医者、カウンセラーとの相談の中で一番自分に合ったものを見つける事が重要です。

 

例えば、生活リズムを整える、ウォーキングをして太陽の光を浴びる、セロトニンを積極的に取り入れる食事療法、漢方薬など基本的な事とは別に、思考の方向性をチェンジする必要があります。
うつ病を抱えながらの復職は辛い事です。